公認心理師試験対策!精神保健福祉法の入院形態について

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公認心理師試験対策!精神保健福祉法の入院形態について” に対して3件のコメントがあります。

  1. ぺんこ より:

    特定指定医と精神保健指定医が出てきましたが、しっかり区別して理解していかないとですね。ありがたいございます。

  2. ぺんこ より:

    特定医師は、医籍登録4年以上。または2年間以上精神科臨床経験からあることが条件となっていました。

    精神保健指定医は、5年以上診断治療に従事。三年以上精神障害の診断治療に従事などとありますが、ケースレポートはどのくらい出さないといけないんですかね。試験には出ないかもしれませんが、ちょっと気になる内容でした。

    1. もぐもぐ より:

      ぺんこさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      精神科医のなかにも特定医師と精神保健指定医とあるなんて、驚きですよね。
      精神科に勤務していた時は、身体拘束や隔離が必要になりそうな患者さんの気配を感じると、その勤務帯にいる精神保健指定医が誰なのか、どこにいるのかそわそわすることもありました。精神保健指定医は、心強い存在でした。

      ケースレポートについて、こちらの記事に追記させていただきました。
      https://hugkuma.info/2020/07/17/公認心理師試験対策!精神保健指定医について/

      提出が必要なケースは、5分野5事例らしいです。
      また、症例の分野以外にも措置入院や医療保護入院など要件があり、ややこしくて説明ができそうになかったので厚労省の資料を貼らせて頂きました。

      よかったらご覧ください(^^)
      どうぞよろしくお願いいたします。

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