第3回公認心理師試験当日の流れについて

第三回公認心理師試験が終わりました。

過去問とは全く出題傾向が変わったように思います。

試験内容についてはまた書ければいいなと思いつつ、今日は新型コロナ流行の中の試験について、忘れないうちに記録しておきたいと思います。(何かの役に立つんだろうか…)

会場まで

開場は8:30とアナウンスされていたため、8:10頃に最寄駅に着けるように家を出ました。電車で向かいましたが、日曜日で時間帯が早いためか空いていました。

車内で参考書を見ている公認心理師の受験生らしき人もちらほら見られました。

12月20日はとても寒く、いつもは使わないアームウォーマーやカイロを使いましたが大正解でした。普段は利用しない駅で乗り換えたのですが、待ち時間が少しあり、風がものすごく強く、凍えそうでした。いつもより厚着をして正解でした。

最寄駅では、受験生らしき人がたくさん下車されましたので、その人混みに紛れて会場まで行けたので道に迷うことはありませんでした。

また、会場までの道に、何人か案内の方が立っていてくださったので安心でした。

会場近くのコンビニは混むのか

今までの試験日の様子を書いてくださったブログを拝見すると、会場の近くのコンビニは混雑するので、自宅近くのコンビニで購入した方が良いと書かれていました。

私が受験した会場までには、駅にコンビニが1つ、また会場までにいくつかコンビニがありました。

駅のコンビニは、レジが大行列で混んでるな〜と思いましたが、道なりにあるコンビニは、私が見た時は混んでいませんでした。

これは、会場周囲のコンビニの数や受験生の人数によると思うので一概には言えませんが…混んでいないコンビニもあるようです。

確実に混まずに買うなら自宅近くのコンビニに寄ることをお勧めします。

試験会場に着いてからの流れ

まず入り口で体温のチェック・手指消毒がありました。

2秒ほどでOKと言われ入れました。こちらは流れがスムーズで混雑しませんでした。

その後、指定された教室に入ります。ここでも手指消毒をしました。

部屋によるのでしょうが、私の教室はそこまで広くなく、30人程だったと思います。前後左右は座らないように、周囲との距離は広めになっていました。

1つのテーブルを一人で使えたので、隣の方に迷惑をかけずに済みました。

コロナ対策でついたてを使っている部屋もあったようです。今年は、コロナの影響でスタッフの皆さんも大変だったと思います。

試験会場の様子・寒さ対策について

  • 会場によって寒いところも暑いところもある
  • ひざ掛けは試験前に確認後使用OK
  • 椅子が冷たかった 
  • カイロは普段使わない方でも持参した方が良い

会場では、新型コロナウイルスの感染対策で、試験開始前に2回、昼休みに2回換気をして下さいました。その影響か、入室時は肌寒かったです。しばらくコートを着ていました。窓側の方は換気のため、より寒かったと思います。羽織りものなど調整できる服装は大事ですね。

試験中、コートやマフラーの着脱は自由にできるとアナウンスもありました。コートを着ている方、マフラーをしている方様々でした。

会場によっては暑かったとも聞きますので、これは本当に場所によりますね。

第四回試験は暑い時期ですが、クーラーで冷える可能性があるので羽織ものは持って行かれた方が良さそうです。

寒さ対策

寒さ対策はいつも以上にしていったと思ったのですが、忘れていたことがありました。

大学のイスは冷たいのです…。

大学時代から時間が経っていたので、すっかり忘れていました。イスにはクッションがなく、おしりが冷たかったです。

座布団を持ってきている方もいらっしゃいました。大正解ですね。冷えが気になる方は、持っていくことをお勧めします。

ひざ掛けは、試験前に試験管が確認をして(ひざ掛けを広げて見せるよう言われます)事前申請はしていませんでしたが使えました。

冷えが気になる方は膝掛けと座布団はあると安心だと思います。

トイレについて

午前中の試験後の女性トイレは激混みでした。ソーシャルディスタンスをとって下さいと誘導してくださるスタッフさんがいたので、密は避けられている印象でした。試験後30分も経てば混雑は解消されて並ばずに利用できました。

試験中のトイレ利用は、やむを得ない場合は可能です。とは言っても生理現象ですので、利用したい時は気にせず利用した方が良いと思います。試験中に手を挙げれば気づいてもらえます。国家試験だからと言って我慢して集中力を切らすことは避けたい所です。実際試験中も何人かいらっしゃいましたし、我慢せず利用しましょう。

試験後の退室について

午前の試験は、試験が終わった方から退室者がいるかと思いましたが、私の教室は一人もいませんでした。

今回は試験問題が長文で、読むのに時間がかかったことが影響しているかもしれません。

午後の試験は、午前中に他の試験会場で試験時間が繰り下げられたため時間まで退室できませんとアナウンスがありました。そのため、早く終わったら早めに退室しようと思っていましたが、一斉退室となりました。

コロナ対策で、教室ごとに時間差で部屋を出るよう指示がありました。

しかし、会場の外は混雑していました。駅も、人が多くてホームがいっぱいでした。乗ってみると電車は空いていたので、ストレスなく帰れました。

最後に

とにかく、無事に終わっほっとしました。

2020年は、6月の予定だった試験がコロナの影響で延期になり、それから6ヶ月本当に受験できるのか、先が見通せない気持ちで過ごしていました。

試験が開催される場所が限られるため、受験生によっては、感染対策のため受験を見送った方もいらっしゃると聞きました。感染拡大地域に移動したら、2週間は自宅待機が必要な職場もあったようです。

とても心苦しい決断だったと思います。特に私のようなGルートの方は経過措置が終われば受験資格を失います。限られた時間の中で、最大限の努力を重ねてきた方々が、コロナの感染拡大を防ぐために受験をしない決断をした…。自分だったらと思うと胸が痛くなります。

今回、受験を見送る決断をされた方々は、感染拡大を防ぐための英断だと思います。心から、その決断に敬意を表します。

今回は、私は運よく受験できました。しかし、受験を見送った方もいらっしゃること、自分が受験できたのは運が良かっただけのことを頭に入れて、恥ずかしくないような態度で受験に臨みたいと言う思いで受験しました。結果はどうあれ、精一杯の力は出せたと思いたいです。

受験会場でも、スタッフの方は通常の試験監督業務・運営に加えて、感染予防対策を徹底してくださり無事に受験できました。感謝の気持ちでいっぱいです。

試験内容についてや、次回の受験に向けての勉強法などはまた考えてみたいと思います。

受験生の皆様、本当にお疲れ様でした。

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